安来市議会 2021-12-02 12月02日-02号
本市は定住サポートセンターにおいて住まい、仕事、生活などの情報を一元的に収集、提供し、定住相談から支援、アフターフォローをワンストップで行い、民間賃貸住宅の家賃助成、空き家バンク登録事業、お試し住宅の運用や地域おこし協力隊の起業支援を行い、人口の定着と移住者の増加を図っています。
本市は定住サポートセンターにおいて住まい、仕事、生活などの情報を一元的に収集、提供し、定住相談から支援、アフターフォローをワンストップで行い、民間賃貸住宅の家賃助成、空き家バンク登録事業、お試し住宅の運用や地域おこし協力隊の起業支援を行い、人口の定着と移住者の増加を図っています。
農業委員会さんと、うんなん暮らし推進課さんで部局を超えて協力されて、導入やアフターフォローの体制も整えてきておられると聞きます。 また、これも市のホームページで見ましたが、初めて農業される方への発信として、「かんたん おすすめ家庭菜園」という冊子が作られていました。雲南市農業委員会の女性委員で作成されたということで、こういった女性の力をどんどん生かしていってほしいと思っております。
また、昨年度から定住サポートセンター事業として、定住に必要な仕事、住まい、生活情報を一元的に収集、提供するとともに、定住相談、定住後のアフターフォローの実施など、定住対策のワンストップ化を安来庁舎2階定住企画課で窓口対応していますが、わかりづらいのではないかと思われます。新安来庁舎が7月に共用するのに合わせ、どう対応しているのかお伺いをいたします。
あわせて、いわゆる完成した後のダム関連事業に対してのアフターフォローなりメンテナンスなりの実例があれば御紹介をいただきたいと思いますし、またそうしたものに対する予算の要求というふうなものにおいての実情をお伺いいたします。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
◆4番(作野幸憲君) お話を聞きますと、県からお金が出るということで、予算は確保しているということですが、私はこの10組を達成するには、はぴこさんに頼るだけではなくて、特にアフターフォローがしっかりできるような別の体制もしっかり考えていかなければならないなと思っております。 そこで、最近私が読んだ本で、久繁哲之介さんの競わない地方創生という本があります。
今後も相談会や婚活イベントを実施するとともに、マッチングやアフターフォローに力を入れていきたいと考えております。また、セミナーの開催や企業への働きかけなどを行ってまいります。 6点目は、重要業績評価指標KPIに基づく総合戦略の検証体制についてでございます。
定住推進事業につきましては、今年度設置した定住サポートセンターにおいて関係機関と連携しながら移住希望者に対し住まい、仕事、生活の相談から支援、アフターフォローまでワンストップで行う体制を充実させます。
大きな方針を掲げ取り組みをスタートさせた校庭の芝生化事業ですが、今後も継続していくためにも、きちんとしたアフターフォローが必要と思います。また、そうしたことがなければ、未実施校の見通しも立たないのではないかと思います。校庭芝生化のフォローはどうなっているのか伺います。 以上、大きく6つの質問をさせていただきました。御答弁よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(山本勝太郎) 松浦市長。
こういった形のきめ細かい結婚支援やアフターフォローの体制整備を進めてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(岩田 明人君) 内田勇議員。
このように、大変全国的にも注目されている事業でございますんで、何としてもこの事業を成功させたいということで、そのためには相談員の設置であるとか、あるいはきめ細かいアフターフォローとか、こういった体制を組んでいかないといけないと思っているとこでございます。 地方版総合戦略に組み込んだらどうかというご意見でございますけれども、今、組み込む方向で考えているとこでございます。
相談後は結婚相談員によるアフターフォローによりまして異性をご紹介をしたり、圏域で開催されます出会いイベントなどの情報を提供し、随時ご参加をいただいております。現在結婚相談員は2名体制で行っているために月1回の開催となっておりますが、相談時間、回数が十分確保されていないなどの課題がございまして、相談体制の充実が必要だと考えております。
また、今年度から実施しております結婚相談でございますが、5月から毎月、今まで計4回実施をしておりまして、相談者には出会いの場の情報提供を行いながらイベントに参加していただくことや、結婚相談員が異性を紹介するなどアフターフォローも行っておるところでございます。
また、平成26年度の花嫁花婿対策について、出会いの場の創出、イベントの開催、結婚相談窓口の設置、相談者同士のマッチング、アフターフォローと前向きな姿勢が見えますが、具体的な内容と今後の予定について伺います。 以上、よろしく答弁をお願いします。 ○議長(金山満輝君) 近藤市長。 〔市長 近藤宏樹君 登壇〕 ◎市長(近藤宏樹君) 皆さん、おはようございます。
また、今年度実施をした3回の田舎体験ツアーでは、関東、関西方面を中心として、合計42名の参加があり、その後の定住相談員によるアフターフォローによりまして、既に町へ転入された方もいらっしゃいます。今後も引き続き定住施策の重要な対策として、定住相談員の活躍を期待しておるところでございます。
せっかく巨費を投じた一大事業ですので、つけた、つけた、終わった、終わったで終わらず、どじょっこテレビとともに、アフターフォローをしっかりとして、できるだけ加入率を上げてほしいものです。このあたりについて、何かございますでしょうか。 ○議長(梅林守君) 児玉総務部次長。
また、図書館を活用した授業も推進するための図書館スタッフとして図書主任、学校司書、司書教諭の3人のしっかりとした計画、準備、アフターフォローがあって、子供たちも資料を選び出すことがとても上手で、見事な活用授業が展開されておりました。1人当たりの年間平均貸出冊数は、16年前の51冊から129冊に約2.5倍の増加となっております。
また、今定住されている方へのいわゆるアフターフォローといいますか、これからのそういった相談とか支援の部分についてもかかわって、相談等に応じてもらおうと思っているところでございます。 ○議長(牛尾博美) 山田議員。
日立の場合は、情報開示しないということと、地元にその後のアフターフォローであるとか、そういうことを委託をしない、下請に出さないという、そういう会社なんですよね。
10年度と11年度比べてみますと、収納率が1%も下がってるという非常にゆゆしき事態があるわけで、さらに保険料がそういった形で上乗せで徴収されるということになりますと、非常に前々から私申し上げていたように、非常に心配されるところでありますので、ぜひとも周知といいますか、送られた方に対してのアフターフォロー、連絡を密にして体制を整えていっていただきたいと思います。